1: 名無しさん 2018/10/22(月)20:19:34 ID:nvw
1953年(昭和28年)7月23日の対巨人戦(大阪スタヂアム)、死球をめぐって選手が投手にバットを投げるなど荒れた試合であった。
その9回裏、阪神が詰寄るシーンで線審が飛球判定を誤審し、ゲームセットとなった。
これをめぐって阪神側と審判団が紛糾し、騒然となった雰囲気で観客がグラウンドに乱入した。
その9回裏、阪神が詰寄るシーンで線審が飛球判定を誤審し、ゲームセットとなった。
これをめぐって阪神側と審判団が紛糾し、騒然となった雰囲気で観客がグラウンドに乱入した。
【【愕然】阪神ファンの悪行がガチで洒落にならないくらいヤバいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む